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~News~

2007.11.27
mixiはじめました。

# by kadewe | 2008-12-03 04:56 

1997.Décembre

「からまれたことは?」


ええ、あります。
見た目弱そうなもんで。

むしろ、周りにからまれやすい子が多かった。

カツアゲが横行していた時代。
学ラン姿の中学生は格好の的になっていました。
kadeweはあまり危ないところはうろつかないようにしていたのと、
犬ですら追いつくのを諦めるほど逃げ脚が速かったので(自慢にならん)
実害を被ることはまずありませんでしたが。

日本には傷害罪・恐喝罪という法律があることを知っていればもう少し冷静に対応できたかもしれません。


では本日のお話↓

続き

# by kadewe | 2007-10-27 15:11 | la memoire 

1998.Septembre

「恥ずかしい思い出は?」

・・・ってね。
今回のテーマ。

では、中二病の発症例を一つとりあげてみます。

中学2年の文化祭。
最初から構想は練ってあった。脚本も絵コンテもほぼ頭に入ってる。
内容は万人受けするであろうラブコメ。

周到な準備とゴリ押しで決めた、そのときのクラステーマは「舞台劇」

クラスでもアクティブなメンバーと普段仲の良い連れとで配役をガッチリ固め、
劇中で登場する3枚目役も自らが演じて、この劇は絶対面白くしてやるって息巻いてたわけですよ。

テーマが決まった次の日には脚本を完成させて
役者とセリフ相談したり、舞台作りも手伝ったり、
最初は割とノリ気だったんですが・・・
監督兼役者である山口が一度、何も言わずに練習休んじゃったときがあって。。
なんとなく言わなくてもある程度は考慮してくれるかって中二病的判断力が働いてしまってそのままスーッと帰っちゃったんですよね。

それからちょっとおかしくなりだしたんかもしれん。
クラスでやる合同練習の雰囲気が悪くなったのは言うまでもありません。

重ね重ねのセリフ変更。
凶器を持ち出すアドリブ。
ヒロイン役との確執。
クラス崩壊。

あと、

萌え系痛烈B級少女マンガが元ネタであること。
と、あるクラスメイトにバラされたこともあり、山口はそこで窮地に立たされました。


劇そのものは滑ったのかウケたのか思い出せないんですがセリフ回しや演出は期待通りの出来で、クオリティだけは高いというか、
この時代にyoutube、ニコニコ動画があればかなりの話題をかっさらえたんじゃないかという気もしないことはないんですが

劇はこりごりと思わしめるに十分な秋の思い出です。

# by kadewe | 2007-10-23 14:35 | la memoire 

2000.Hiver

「未解決事件はありますか」


中3の冬のことです。


何度か衝突もしたことのある気の知れた友達。

その彼が作った彫刻作品が美術室に飾っている間に真っ二つに割れていた。

その残骸を茫然と見つめる彼に当時の僕は上手くフォローはでけんかったけど、
もしこれをやった奴が教室にいたと考えたら本気で腹が立った。

将棋盤が真っ二つに割られていたことがあった。
偶然からの事故ではなく、悪意であったと思う。


そんな冬の思い出。

# by kadewe | 2007-10-20 14:17 | la memoire 

2001.Septembre #2

「一日だけ戻れるとしたらいつに戻りたい?」

2001年9月13日正午
と、この時の自分は切に願っていた。

バッキバキに折った初フラグは今でも忘れない高2の夏の終わり。
この時の失敗はどれほど自分を妄想に駆り立てただろう。


なし崩しに…というわけにはいかないという警戒心と
それが見事にブチ折ったフラグであったわけだ。

傍らで静かに眠るジュリエットを観たときのロミオ並にその時は激しく後悔したが、
その過去あっての現在の自分がいる。何ら恥じることはないのだろうが、もし一日だけ戻れるとしたら・・・その時は


責任をもって平らげます


あーやだやだ。悪役。

# by kadewe | 2007-10-19 15:44 | la memoire 

2001.Juin

「初キスは」

高2、初夏、平城宮跡にて。

キスしていい?ってたずねた事そのものが恥ずかしい思い出でした。

それがなぜ翌日、知人周辺にバレてしまっていたのか不思議でならない。
確か、告白シーンの今すぐ上書きしたいセリフもしばらく経ってから一字一句間違うことなくコピーされwinnyもびっくりの速さで伝搬してしまっていたのも不思議でならない。

一応、それが作法なんかなと思って目をつむることにした。軽く手を握って。
男はやや斜め上から、女は下から。
初キスはめまいがするほど気持ちがよかった。

# by kadewe | 2007-10-16 15:43 | la memoire 

2003.Avril

「トレードマークは?」

帽子。

これを思いついたのは大学一年生の頃だ。

キャンパス内では常にグリーンのニットキャップを被るようにして
「帽子かぶっているkadeweです。」
と、トレードマークで印象づければ仮にそいつがニワトリ並の記憶力をもっていたとしてもすぐ顔を覚えてくれるだろうという期待からである。

とはいえ、それらを裏付ける証拠があるかといえばそうでもなかった。
帽子をかぶっていたか否かなんていちいちチェックする方が稀だと気付いたからである。


今ではオシャレの一環として、著者の自己満足を満たすべく
帽子たちは出番を今日も待ち続けているのである。

# by kadewe | 2007-10-05 15:51 | la memoire 

2002.ressort

「初めて女の子と飲みに行ったのは?」

外で。
外というとつまり、屋外
クーラーボックスにファジーネーブル缶などを詰め、何ともいかがわしい場所まで歩いていって飲んだことは覚えている。

人気のない雑木林へ女の子を、しかも年下の女の子を連れ込んで酒を飲ますときた。
普通に考えたら怪しいことこの上ないのによくもまあ付き合ってくれたもんだと感心する。

まだアルコールにも慣れてない二人のことである。
体が熱くなり、足もともふらついていたのは言うまでもない。
そして自分はというと、何をしていたかはあいまいではあるが
無意識ならば当時の自分は少なくとも何かをしている。

もしくはしようとしていたかもしれんな・・・

通報ネタばかりで恐縮です。

年不相応に飲む隠れ酒には緊張感と背徳感が混じり合った不思議な味が宿ります。
たいていの人はその時飲んだお酒で、アルコールの好みが決まるともいいます。


それはそうとして

まーくん、勘弁!!!

# by kadewe | 2007-10-04 15:52 | la memoire 

2000.Aout

「初めての飲み会はいつ?」

はい、15歳の夏。
それもエキサイティングな体験も込みです。
時効にしてください。すいません。

高校陸上部の夏合宿からしばらく経った夏の終わり頃だろうか、
トレーニングとは全く別に、先輩方からのお誘いでバーベキューキャンプに他部員全員が誘われた。

電車・バスを駆使してキャンプ場まで到着。
荷物を降ろし、火を起こし、焼肉パーティ。
夜もふけた頃、部員そろって、ある部屋に呼ばれてた。

用意されていたのは大量のチューハイ

そう、これはバーベキューキャンプとは名ばかりの、
伝統的夏季納涼アルコールパーティ
無限地獄の始まりである。

酒の味など覚えていない。
印象に残るのは現実とも思えない現実がくりひろげられているという現実だった。

乾杯と共に熱を帯び始めるコテージ。

火照る身体。

飛び交う下ネタ。

あちこちでつぶれ始める部員達

小柄で猫のような同期の女の子、実は極度の上戸であるという急展開。


酔いつぶれてその女の子に夢うつつのままアプローチを始める同パートの先輩


部内公認のカップルは、水辺で鬼ごっこを始める錯乱ぶり。

ああ…酔うと人間は変わってしまうんだな。



人間は変わる。
しかしながら、それは内に秘めたる要素が表面に現れるということである。

さて...自分はというと、
女子部員相手にひたすらお酌をしていたというのであるというのだから、
やはり自分は自分と酔いが冷めキャンプを俯瞰で眺められる境地に至ったとき、
己の女たらし振りを改めて痛感するのである。

酒を飲んだら女の子に構うな。

初めての飲み会で得た教訓がそれであった。

# by kadewe | 2007-10-03 15:53 | la memoire 

2001.Septembre

「最も思い出深いライブといえば?」

それはだな…
大学での軽音ライブや何万人と詰め掛けるビッグコンサートにも参加したが、一番はずばり・・・


「2001年の秋、平城高校の文化祭」


それは中学生の頃、体育館に誘導されて聴いた同級生達のグダグダ演奏とは一線を画す真のエンターテイメントだった。

奈良県民のお約束のひとつに「平城生は祭り好き」というのがある。
ウソじゃない、wikipediaにも記されている。(←これではウソっぽいな)

演奏があまりの盛況で過去にライブ会場となった剣道場の床をブチ抜いてしまうほど、平城高校生はとにかくライブが大好き。
まず文化祭開催日の間に生ドラムを耳にしていなかったと言うやつはいない。もしいたら、そいつはモグリか政治的理由云々で聴衆に混じる事が出来ないかったかだ。

なぜそう言いきれるか?

まず、平城ライブは校内の中庭で行われる
その中庭というのは、四角いドーナツ型の校舎中央に作られた箱庭的なスペースである。
校舎に囲まれたステージ、つまり全教室に囲まれているのである。

庭へ向かう唯一の入り口、玄関口や庭先のステージは人がごったがえする。
スカ・パンクなどアップテンポ中心。
軟いのはお断りとばかりにダブルバスやハイテンポのビートが校内の晴天に響き渡る。
雨でも晴れにしてしまいかねない勢いである。
(事実、本当にそのような怪奇気候現象を目の当たりにしている)
更にはキテ○ツ大百科の曲や自分達の校歌までそのようにアレンジしてしまい、MCは100%ウケ狙い。
すべらない。テンションも耳も休まる間もない。

そのような環境で育ってしまったせいか、大学の学祭でも教室の一角を黒幕で包んだライブハウスなんかを見かけるとついフラフラっと立ち寄ってしまう。
その度に「ああ…でもこれじゃないんだ」と淡い期待を打ち砕かれるような思いをしてきた。

それが思い出補正のせいかどうかは解らない。
今度、別の平城生に聞いてみよう。

# by kadewe | 2007-10-02 15:53 | la memoire 

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